スパイクナード

スパイクナード 2017-07-25T14:19:49+00:00

Project Description

  • 芳香

  • 塗布

Spikenard

スパイクナード

小売価格 (15cc)   ¥10,050円

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スパイクナード

ヒマラヤの山中で育ち、ピンクの可憐な花をつける野草。その根には、紫外線の降り注ぐ厳しい環境を生き抜く力が詰まっています。聖書に登場し、インドのアーユルヴェーダでも用いられるなど、そのはたらきは古くから珍重されてきました。

大地の力を感じるスモーキーで存在感のある香りは、香水やアロマオイルのベースノートとしても人気。心身を整え、静かな高揚へいざないます。ドテラでは、ネパールで原料調達を行い、現地の人々の生活向上に貢献しています。

風邪によいとされるハーブ

民間療法では、風邪や喘息に効果があるとされています。アメリカ先住民は身体の痛みや不調を癒やしたり、頭痛や咳を軽減させるために根を使用したとされています。炎症を静め、血の流れをよくすることから、肌の保湿や、皮膚炎および乾癬の改善が期待できるほか、緊張やイライラを鎮めて神経や心を安らげる働きがあるといわれています。

スパイクナードの効果効能

【 主要成分 】

酢酸ボルニル、吉草酸テルピネル、吉草酸イソボルニル、ボルネオール、パチョリアルコール、オイゲノール、ピネンなど

*心へ

ストレス、緊張の緩和

*身体へ

眠れないとき、頭が重いとき、神経性の消化不良

*肌へ

アレルギーや炎症、じんましんのとき 壮年肌、肌の若返りに。

*アロマテラピーの作用

強壮、鎮静、緩下、解熱、抗炎症、殺菌、消臭

*相性の良い精油

ラベンダー、ベチバー、パチョリ、オークモス、パインニードルなど

ITEM PROMOTIONS

ナルドの香油で知られるスパイクナードの精油は古代エジプトの頃から使われてきました。聖書にも「ナルドの香油」として出てきます。コケのような安心できる土っぽい香りに、ハーブ調が混じった香りです。

そのひとつに、最後の晩餐の前、マグダラのマリヤが「キリストの足に塗り、それを自らの髪で拭いた。香油の香りは家一杯に広がった。」という描写があります。

当時から非常に高価なオイルでしたのに、壺ごと割って注いだマリアにはキリストを待つ受難が分かっていたのでしょう。

中東からインドを支配したムガール帝国の王妃は肌の若返りに用い、ローマの調香師たちも使いました。『マテリア・メディカ(De Materia Medica)』を編したディオスコリデスは、この植物の事を「温め、乾かす」と評しました。チャイニーズ スパイクナードなど亜種もあります。インディアン バレリアン ルート(Indian valerian root oil)の名前で販売されていることもあります。

*Topics  マルコの福音書14章3~9節

最後の晩餐、そして、ユダの裏切り、キリストの処刑の前のマリヤの香油注ぎの場面です。ナルド油は当時から、非常に高価な香油だったのですが、マグダラのマリヤは壺ごと割って すべてをイエスさまに注いだのでした。

☆☆☆

『イエスがベタニヤで、らい病人のシモンの家におられたとき、食卓についておられると、ひとりの女が、純粋で、非常に高価なナルド油のはいった石膏のつぼを持って来て、そのつぼを割り、イエスの頭に注いだ。

すると、何人かの者が憤慨して互いに言った。

「何のために、香油をこんなにむだにしたのか。この香油なら、三百デナリ以上に売れて、貧乏な人たちに施しができたのに。」そうして、その女をきびしく責めた。

すると、イエスは言われた。

「そのままにしておきなさい。なぜこの人を困らせるのですか。私のために、立派なことをしてくれたのです。貧しい人たちは、いつもあなたがたといっしょにいます。それで、あなたがたがしたいときは、いつでも彼らに良いことをしてやれます。

しかし、わたしは、いつもあなたがたといっしょにいるわけではありません。この女は、自分にできることをしたのです。埋葬の用意にと、私のからだに、前もって油を塗ってくれたのです。まことに、あなたがたに告げます。世界中のどこででも、福音が宣べ伝えられる所なら、この人のした事も語られて、この人の記念となるでしょう。』

☆☆☆

イエス・キリストはもちろん、貧しい人々を心にかけないはずはありません。

が、地上を去る時が近い今は別だといっています。この行為は旅立つ用意だということでしょう。

マグダラのマリヤも何かしらの予感でこの行いをしたのでしょう。イエス自身はこの行為の象徴的な意味をわかって、このように皆をなだめたのでしょう。

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